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子どもたちの
輝かしい未来が
​ここからはじまる

あさひの保育園

ひとりひとりの子どもたちの成長・発達を大切に

あさひの保育園は平成24年4月に開園しました。「児童の最善の利益」を基本とし、豊かな保育環境を整え、日常の生活を通して、質の高い保育・教育を実現したいと考えています。そこで子どもたちには、本物を直接体験させること、四季を通して変わる自然に触れあうこと、日本の伝統的な生活や文化を知ること、保育園に関わる多くの人たちと出会い・関わることから、子どもたちの輝かしい未来の基礎となるような、豊かな感性や生きる力を育んでいきます。

保育の方針

あさひの保育園では「生活教育」を通して、体を鍛え、子どもの自立心(自律)や豊かな人間性を育む保育・教育を目指しています。自然体験や運動あそび、音楽あそび、食育などの活動を季節や子どもの発達にあわせて保育の中に取り入れ、子どもと保育者が一体となって楽しむ中で、子どもの「五感」を刺激し、豊かな感性を育んでいきます。また自分の思いをきちんと相手に伝えていく力や相手に対する思いやりの心、目標を達成することによる自信を子どもたちが身につけられるような活動をたくさん取り入れています。